精神保健福祉士国家試験
精神保健福祉士というのは、精神保健福祉士法に基づいて、精神障害者の入院の相談や社会復帰を相談援助するという仕事で、精神科ソーシャルワーカー業務の中では唯一の国家資格となっています。
精神保健福祉士になるためには国家試験に合格しないといけません。
試験は例年1月下旬の土日に実施されており、筆記試験(13科目)のみとなります。
五肢択一のマークシート方式で出題数は全部で160問。
合格率は60%程度となっていて男女比は1:2と、女性の取得率のほうが多いようです。
精神保健福祉士国家試験の受験資格は、指定の養成施設を卒業するか、または4年制の保健福祉系大学で学ぶことで得ることが出来ます。
学歴等に応じて実務経験が必要になるといった場合もあります。
精神保健福祉士の試験を受ける人は同時に社会福祉士の試験を受ける人もおられます。