行政書士試験
行政書士になるためには、行政書士試験に合格して、行政書士の資格を取得しなければいけません。
受験資格に制限というものはありません。
行政書士試験の試験科目というのは、行政書士の業務に関して必要な法令等46題、行政書士の業務に関連する14題の60題(2006年試験)となっています。
合格基準というのは、行政書士の業務に関し必要な法令等で50%以上、行政書士の業務に関連する一般知識などの科目で40以上、全体で60%以上の得点が必要となります。
行政書士の場合、試験に合格したから、資格をゲットしたから即独立開業、とはなかなかいきません。
行政書士の資格を取得したから、書類がすぐ書けるというものでもないようです。
そんな数千種類もの書類があるので、これは無理というものです。
行政書士の相手先が官公庁というのは、実はありがたい存在となっています。
なぜならお役所にとっても書類は整ってなくてはならないものですよね。
なので、彼らはきけば丁寧に教えてくれるのです。遠慮なくきいてどんどん実地で覚えていく、という姿勢が一番大事ではないでしょうか。