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税理士試験


税理士は、国家資格のひとつです。

税理士になるには、まず税理士試験に合格して、税理士の資格を取得しておかなければいけません。


税理士試験には、受験資格が設けられています。


法学部や経済学部を卒業した者等の「学識によるもの」、簿記検定1級資格のある者等の「資格によるもの」、弁理士、司法書士、行政書士等の「職歴によるもの」(業務従事3年以上)、その他の個別認定とあり、このいずれかの受験資格を満たしていないと税理士試験を受験することができません。


税理士試験の試験科目は11科目からなっており、その中から必須科目を満たした5科目を選択します。

簿記論・財務諸表論が必須となります。


所得税法・法人税法のどちらか必須です。


その他相続税法、消費税法、酒税法、国税徴収法、住民税、事業税、固定資産税から選択することになります。


税理士試験においては、科目合格制度という他の国家資格試験には見られない制度というものがあります。


一つの試験科目に合格すれば、その合格は一生有効であるという扱いになっているので、1年に5科目全部を合格しなくてもいいわけです。


税理士試験の合格率は、平成17年度試験で、合格者が1.9%、1科目合格者が15.4%、合計17.3%となります。

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